マジかよ日経買ってくる
21時30分にバイト上がりで帰宅しツイッター覗いてたら、
今日の日経に我らがToLOVEる‐とらぶる‐ダークネスの担当編集の人が
記事で紹介されてるじゃないですかーやだーw
(朝刊版はカラーらしいですが、
自分がローソンに買いに行ったときには白黒版しか置いてなかった・・・)
ていうか自分、編集さんには全然疎くて、
ツイート見たときに「この人誰?」とか普通に思ってしまって・・・
(内田さんはしょっちゅうネタにされていたので自分でも知っていましたが)
記事の内容としては、
よくある「お仕事紹介」みたいな感じのコラム記事で、
小菅さんの紹介やら担当漫画、そして漫画家との関わり方や編集のお仕事だとか、
小菅さんが考える「編集」とは、みたいな感じでした。
問題はその担当漫画の中に
と・・・ToLOVEる‐とらぶる‐ダークネスが普通に紹介されてる・・・ッ!
これにはちょっと衝撃を覚えましたw
ファンの自分が言うのもアレですけども、
ToLOVEるは内容が内容なだけにこういった日の目を浴びることが無い作品ですので・・・w
ダークネスなら尚更、ねw
あと編集のお仕事を説明するカットの中には、
ToLOVEる‐とらぶる‐ダークネスの単行本を読みながら、
先日発売されたアルター製モモのフィギュアの出来をチェックするシーンがありました。
ちなみに、この時小菅さんが読んでいると思しきページは、
4巻127ページ「第16話 『The right thing ~生き方って何?~」で
モモが屋上でティアと話をするシーンっぽいです。
右のページのモモのポーズや一連の表情を見ながらチェックしてたのかな?
あと漫画家さんと話をするシーンの中には、
ToLOVEるのアニメカレンダーや漫画版カレンダーが!!
・・・・・・ていうかデスクの上にある漫画ってBLACK CATぽくね?
あとこの米沢さん(相棒の鑑識さん)似な後姿とか・・・・・・
・・・・・・・ま、まさか・・・・・・・・この漫画家さん、ひょっとして矢吹先生?
矢吹先生も新聞デビューきたああああああ!!!!!!
(今月最大級の衝撃)
と、いうわけで日本経済新聞2012年6月23日(土曜日)に載っていた、
ToLOVEる‐とらぶる‐ダークネス担当編集の小菅隼太郎さんの記事の紹介でしたー
まさかToLOVEるのためとはいえ日経を初めて買うことになるとは・・・
本当、この漫画のファンやってると色んなことを経験できるなぁw
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